細かな修繕
こんにちは、ハウスケアの秦野です。
今日は真夏日だそうです。気温がぐっと上がって、太陽の光が眩しいですね。
さて、今日ご紹介するのは細かな修繕についてです。
家の細かな修繕は、どうされていますか?
DIYが得意な方は楽しみながら、修繕できるかもしれませんが、多くの方が細かな修繕はどこに頼んでいいか、分からないのではないでしょうか?
そんな時には、ぜひハウスケアにご相談ください。
2つの修繕例をご紹介します。
まずは、戸建の外回りの修繕。
築年数の経過に伴い、外回りは傷みが生じてきます。
こちらの戸建は、木製の玄関扉、雨戸の戸袋の表面の塗装が剥げ、木自体が傷んでいます。
2階も同様
雨戸の敷居は開け閉めが困難になるほど、傷んでいます。
玄関扉は、やすりがけして、下地を整え、塗装し直します。
敷居は古いものを取り外し、新しく造り直し、塗装しました。
完成がこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
玄関扉も、雨戸の戸袋も見違えるほど綺麗になり、耐久性も格段によくなりました。
2階の戸袋も綺麗になりました。
敷居も塗装して、雨戸の滑りもよくなりました。
つぎに、キッチンの窓枠の修繕をご紹介します。
シンクからの水跳ねや外気に晒されることで、傷みが生じていた木枠。
特に下の部分の傷みがひどかったので、この部分だけを樹脂パネルで覆いました。
樹脂パネルなので、水はねもさっと拭き取れます。
少し手を加えるだけの修繕で、日常気になることが解消します。
家の中の困ったこと、分からないことがございましたら、小さなことでもハウスケアにご相談ください。
お力になります!