室内窓のすすめ
こんにちは、宮前平リフォーム会社・ハウスケアの秦野です。
日の光が力を増して、春の訪れを予感させますね。
冬ごもりの日々から解放されて(コロナの状況からも)、マスクを外して思い切り外で光や風を感じられる日がくるのが待ち遠しく思うこの頃です。
まだしばらくは家で過ごす時間が長くなりそうです。
家にいても光や風を取り込むアイディアとして、今日は室内窓をご紹介します。
パナソニックのホームページを参照させていただきながら、室内窓の事例をご紹介します。
室内窓の特徴3つ、パナソニックホームページから・・・
①空間を仕切る
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バルコニーからの自然光や光を届ける
リビングとの間仕切りに室内窓を2段設置すれば、ガラス面を大きく設けることができ、
明るく開放的な雰囲気になります。個室からリビングの様子を感じることもできます。
在宅勤務のが増える方が多く、室内窓のある仕事部屋があるといいですね。
リビングと個室をゆるやかにつなぐ
リビングに隣接した寝室をゆるやかに仕切りました。
オフブラック色の室内窓を選べばドアと同色のスタイリッシュなコーディネイトが可能です。
②光や風を取り込む
バルコニーからの自然光や光を届ける
リビングとの間仕切りに室内窓を2段設置すれば、ガラス面を大きく設けることができ、
明るく開放的な雰囲気になります。個室からリビングの様子を感じることもできます。
風の通り道をつくる
上部に突き出し窓を配置、窓の開閉により、冷気や暖気が個室まで届くため、
効率よく空気を循環させることが可能です
③気配を感じ、視線をつなぐ
ほどよい距離感が心地いい
透明熱処理ガラスの室内窓で仕切れば、違う部屋ですごしていても
お互いの様子を感じることができます。
玄関とダイニングにつながりを
玄関とダイニングの間に室内窓を設置。室内窓からダイニングの明かりがこぼれ、
家族の気配も感じ取れる温もりのある玄関を演出できます。
室内窓魅力的ですね!
室内窓を取り入れたリフォームは、ぜひハウスケアにご相談ください。
先日工事を終えたリフォームにも、室内窓が取り入れられました。
また、こちらでもご紹介いたします。どうぞお楽しみに。